コラム2017年3月

ニキビや肌荒れの原因は布団・枕 の汚れかもしれません

ニキビや肌荒れは【布団・枕 】 の汚れが原因かもしれません

布団や枕などの寝具は、毎日長い時間人の肌に触れるものです。見た目には汚れていないように見えても汗や皮脂が付着しており、それを好むダニや雑菌が肌荒れに繋がると言われています。

お布団や枕を定期的に洗っていますか?

お布団や枕を定期的に洗っていますか?

一日の内でも8時間ほど肌に触れる布団は、体から出る寝汗や皮脂で想像する以上に不衛生な状態です。
人間のフケや皮脂はダニの好物であり、それが付着した不衛生な布団は、家の中でもダニがもっとも多く生息している場所でもあります。

いつも身に着ける下着やパジャマなどは肌に直接触れるため、日常的に取り換える(洗濯する)ことは意識せずとも習慣になっていると思いますが、枕カバーや布団のシーツを毎日取り換える人は少ないのではないでしょうか。

枕やシーツも衣服と同じく直接肌に触れるものです。
毎日の取り換えが難しくても、最低1週間に1度のペースで洗濯することをおススメします。
寝具を清潔に保つことで、肌への悪影響も減ります。

寝る時に顔が直接触れる枕は特に注意

寝る時に顔が直接触れる枕は特に注意

寝る前に美容クリームや美容液などを使用する方も多いと思います。
しかし、肌から枕へ付着した美容液やクリームは放っておくと酸化し、汚れから菌の繁殖に繋がりニキビの原因となります。

また、枕カバーの素材によっては肌を刺激してしまい、肌に良くない場合もあります。
顔がかゆくなったりする場合は、 使用している枕カバーを替えてみると良いかもしれません。

ポイント:タオルを枕カバーの代わりに使用する

枕カバーの代わりに柔らかい生地のタオルなどを使用することで肌への刺激を抑え、取り換え・洗濯がしやすくなり、清潔な状態を保つことができます。

家にいるダニってどんなダニ?

家にいるダニってどんなダニ?

よく『ダニに噛まれたよー』というのを聞きますが、人を噛むダニは主に『イエダニ』『ツメダニ』と呼ばれるダニなのですが、現代のような住宅環境、生活環境では殆ど接触することはありません。皆様が生活されている近辺の草むら等に居るのです。

前回の記事では花粉症とその他アレルギーについてお話しましたが、今回はその中にも出てきた『ダニ』についてピックアップしてみたいと思います。

昭和の時代はまだ住宅の気密性も弱く、風が吹けば宅内にすきま風が吹き込んでくる。そして地面の舗装箇所も少ないため、そこかしこに地べたがあり、茂った草木も身近でした。

飼っているペットも放し飼いで、セルフ散歩から帰ってきたらそのまま住宅に上がり込むなど。家の隙間やペットのお持ち帰りと、何処からでも吸血虫(ダニ)が人間に近づくことができたのです。

でも平成のこの時代、小型のペットは宅内のみ。住宅に至っては技術の進歩も目まぐるしく、逆に気密性が良くなりすぎて宅内での熱中症など他の弊害も生まれている状況です。

今はそんな生活環境ですから、宅内で吸血虫の被害にあうことは、よほどのことがない限りないのが現状なのです。

最も人に身近なダニ『チリダニ』

最も人に身近なダニ『チリダニ』

人を噛むダニ『イエダニ』『ツメダニ』対して『チリダニ』は肉眼では見えないほどの大きさで、人のフケやホコリ、カビ等を食べて生きているダニです。

『チリダニ』は本当に何処にでも存在しており、人を噛むことはありません。勿論目に見えませんので、実際に人の生活にどのような影響があるのか、実感できる方は少ないと思います。

その様なサイズの生き物なので、その死がいは簡単に空中に舞い、また『チリダニ』の排泄するフンもアレルゲンの原因とされております。

少し前まではお布団を干すとよく布団たたきでバンバン叩いていたと思うのですが(私の祖母なんかもやっていました)、叩くとお布団内にある『チリダニ』の死がいやフンを砕いてしまい、ますます呼吸で吸引しやすいサイズにしてしまっている、というのが最近の研究でわかったのです。

結果、体内にアレルゲンが取り込まれ、前回の内容同様アレルゲンに長時間触れることで、アレルギー体質になりやすくなるのです。

アレルギー体質にならない(またはアレルギー反応を和らげる)ためには、やはりアレルゲンを遠ざけることが最良なのではないかと思います。

弊社の布団クリーニングは、お湯に布団を浸して洗う丸洗い方式です。

弊社の布団クリーニングは、お湯に布団を浸して洗う丸洗い方式です。

この洗い方ですと、中わたが隅々まで水分を含み、その後は遠心脱水でしっかりと水を抜きますので、中わたに付着しているアレルゲンを約90%以上洗い落とせます。

その後、専用乾燥機で長時間高温乾燥を行っていきますので、洗浄の水流に耐えて残った『チリダニ』等も、乾燥の行程で死滅させることできます。

布団クリーニングでアレルゲンを洗い落とし、中わた内に生き残った『チリダニ』もいなくなる為、クリーニング前の布団アレルゲン状況に戻るまでに半年~1年はインターバルがあります。

ですので、1年間隔で定期的に布団クリーニングをご利用いただきますと、少なくとも布団内でアレルゲンを心配せずに済む環境を、継続的にご提供できると考えております。

アレルギーに悩んでいる方、一度お布団クリーニングをご利用してみませんか?
その際にはぜひ『きららウォッシュ』をご用命ください。

布団クリーニングきららウォッシュ
https://kirarawash.com/